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生協北診療所のご紹介

私たちがめざすもの

  • 診察では病気だけではなく、患者さんの生活を含めた全体を診ることを心がけます
  • 健康づくり、健康診断、診断・治療、リハビリ、在宅医療、終末期医療など健康問題に総合的に取り組みます
  • 入院や専門的治療が必要な場合には、適切な医療機関を紹介します
  • 患者さんの介護関連の情報をしっかり把握し診療に活かすとともに、周辺の介護事業所との連携をはかります
  • 医療生協の組合員さん・患者さんの声に耳を傾けて、診療所の改善の糧とします
  • 医療・介護の制度の改善のために、医療生協の組合員さん・患者さんと力を合わせます


診療科は、主に「内科

 内科以外にも曜日により整形外科・皮膚科・泌尿器科・神経内科もあります。
また、透析施設や通所リハビリテーション、介護老人保健施設、ショートステイを併設しているほか、訪問看護や往診にも対応しています。
通院困難方やほくと医療生協内の各事業所からの送迎も行っています。



行える検査

写真
CT

 レントゲン・CT・超音波・心電図・内視鏡検査・血液検査・呼吸機能検査などです。
以前、病院の外来だったので一般の診療所よりは色々な検査が行えます。







在宅支援診療所として24時間サポート。

 2008年から在宅医療に取り組んできました。2011年2月には在宅支援診療所を取得し、24時間安心して在宅療養が出来るように取り組んでいます。



禁煙外来を実施。

 2010年10月より禁煙外来を開始し高い確率で成功者を多数出しています。



「健康教室」も定期的に行ってます。

 お花見や紅葉のウェーキング、介護保険・高血圧などの学習会を組合員さんと行っています。2010年には、ロコモ予防の学習会を行い、組合員参加の体操教室を開催しました。大好評を頂き整形外科の渡曾医師の好意もあり、2011年3月より毎月第四木曜日に定期的にロコモ体操教室を開く事としました。
 生協北診療所では、この日を「ロコモの日」と命名しました。

 

ロコモ;運動器症候群:ロコモティブ シンドローム(locomotive syndrome)とは「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。
日本整形外科学会が、2007年(平成19年)に、新たに提唱しました。「ロコモ」の提唱には、「人間は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」というメッセージが込められています。

ロコモの原因

 「運動器の障害」の原因には、大きく分けて、「運動器自体の疾患」と、「加齢による運動器機能不全」があります。

1)運動器自体の疾患(筋骨格運動器系)
加齢に伴う、様々な運動器疾患。たとえば変形性関節症、骨粗鬆症に伴う円背、易骨折性、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など。あるいは関節リウマチなどでは、痛み、関節可動域制限、筋力低下、麻痺、骨折、痙性などにより、バランス能力、体力、移動能力の低下をきたします。

2)加齢による運動器機能不全
加齢により、身体機能は衰えます。筋力低下、持久力低下、反応時間延長、運動速度の低下、巧緻性低下、深部感覚低下、バランス能力低下などがあげられます。「閉じこもり」などで、運動不足になると、これらの「筋力」や「バランス能力の低下」などと、あいまり、「運動機能の低下」が起こり、容易に転倒しやすくなります。 

ロコモは国民病です。

 変形性関節症と、骨粗鬆症に限っても、推計患者数は4700万人(男性2100万人、女性2600万人)とされています。ロコモはまさしく国民病といってよいでしょう。

ロコモは、「ねたきり」や「要介護」の主要な原因です。

 ロコモは、「メタボ」や「認知症」と並び、「健康寿命の短縮」、「ねたきりや要介護状態」の3大要因のひとつになっています。
ご高齢の方は、これらの「加齢」や「運動不足」に伴う、「身体機能の低下」や、「運動器疾患」による痛みや、易骨折性(軽微な外傷による骨折)など、多様な要因があいまって、いわば「負の連鎖」により、バランス能力、体力、移動能力の低下をきたし、ついには、立って歩く、衣服の着脱や、トイレなど、最低限の日常生活動作(ADL)さえも、自立して行えなくなり、「健康寿命の短縮」、閉じこもり、廃用症候群や、寝たきりなどの「要介護状態」になっていきます。

メタボとロコモ

 メタボ:メタボリックシンドロームは、心臓や脳血管などの「内臓の病気」で「健康寿命」が短くなったり「要介護状態」になるのに対し、ロコモ:ロコモティブシンドロームでは、「運動器の障害」が原因でおこります。「ロコモ」と「メタボ」や「認知症」を、合併する方も多いという報告もあります(吉村典子2009年)。高齢者のtotal healthの観点からは、幅広い対応策が必要です。年を取って、寝たきりや、痴呆になって、要介護となることはできるだけ避けたいものです。これらの「健康寿命の延伸」、「生活機能低下の防止」には、予防、早期発見・早期治療が重要です。



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東京ほくと医療生活協同組合
生協北診療所
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